メンテナンス

スタロンのメンテナンス

簡単なメンテナンス、
だけでもクリーンな状態が維持できる素材

スタロンは天然石とは異なり、表面に隙間がないため、
簡単な措置だけでも長くクリーンな状態が維持でき、
尚且つメンテナンスが可能な素材です。

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  • 日常管理
    • 周期的に柔らかい布やスポンジに石鹸水又は中性洗剤をつけ、製品の表面を拭いた後、水気を完全に除去してください。
    • スタロンの表面に付いた汚れは、必ず乾く前に拭き取ってください。
    • 硬水(hard water)を使う場合は、水跡が発生することもあるので、柔らかい布で表面の水気を完全に除去してください。
  • 一般汚染
    • コーヒー、お茶、ジュース、お酢などがついたら、家庭用の中性洗剤を柔らかい布やスポンジにつけて拭き、お湯でスタロンの表面を何回か洗った後、乾燥してください。
    • 油がついたら家庭用のガラス洗浄剤のようなアンモニア系クリーナーを柔らかい布につけて拭き、お湯でスタロンの表面を何回か洗った後、乾燥してください。
  • 注意事項
    • 明るいカラーより暗いカラーの製品又は表面光沢が高い製品が目視上、キズが見えやすいので、きめ細かな注意が必要です。
    • 特にスタロンより硬度の高い刃のような金属材が表面に直接当たれば、キズが生じるため、必ずまな板や置き台の上でお使いください。
    • 表面にできた深いキズや火に焼けた場合は、専門のA/Sメーカーとご相談ください。
天板使用上の注意事項

スタロンは過酷な条件で使用した場合、
損傷する可能性があるため、注意事項を守ってください。

  • 掃除時、研磨剤が含まれたワックスや酸性の洗剤を使えば、製品表面が傷つく可能性があります。
    水と家庭用の中性洗剤を使って拭いてください。
  • 発酵食品(キムチ)、シンナーなどの溶剤がついたら変色の恐れがあります。汚れたらすぐに拭き取ってください。
  • 強い衝撃や過度な加重は製品に損傷を与えることがあります。
  • 天板の上で直接包丁を使ったり、鋭い物が当たったりするとキズが発生することがあります。
  • 熱い容器が直接当たった場合、変色、破損、変形の恐れがあります。常に鍋置きなどをお使いください。

通常の仕上材の耐薬品性は、製品の表面に試薬を16時間当ててから、表面の変化を観察することで評価していますが、
下記のようにいくつかの薬品についての評価結果を2段階に分類しました。
しかし、耐薬品性は、薬品の種類のみならず、接触時間とも密接な関係があるため、安全なご使用のためにも予めサンプル評価を行うことを推奨します。

  • Step 01

    下記の薬品は、製品の表面に影響を与えません。
    濡れた柔らかい布と中性洗剤を使って除去してください。

    酢酸(10%)、アセトン、アンモニア、水酸化アンモニウム(5、28%)、酢酸アミル、アミルアルコール、ボールペン、ベンゼン、漂白剤、血液、ボディーコンディショナー、二硫化炭素、4塩化炭素、クエン酸、キシレン、尿酸、カルシウムチオシアン酸塩、タバコ(ニコチン、タール)、コーヒー、食用油、綿実油、銅アンモニア、食器洗い機の洗剤、エタノール、鉛筆の芯、酢酸エチル、エーテル、ホルムアルデヒド、ガソリン、ぶどうジュース、マーカーペン、口紅、マニキュア、ヘキサン、ヘアカラー剤、キッチン用洗剤、塩酸(20、30、37%)、過酸化水素、ヨウ素、ケチャップ、レモンジュース、メタノール、メチルエチルケトン、メチルオレンジ(1%)、メチルレッド、マスタードソース、ナフタレン、オリーブオイル、過塩素酸、靴クリーム、亜硫酸ナトリウム、醤油、緑茶、トルエン、尿素(6%)、ぶどう酢、ワイン、塩化亜鉛、水性インキ、トマトジュース、硫酸(25、33、60%)、砂糖、水酸化ナトリウム(5、10、25、40%)

  • Step 02

    下記の薬品は、製品表面から完全に除去するためには仕上げ加工が必要です。
    長時間又は頻繁に接触されないように十分ご注意ください。

    酢酸(90、98%)、酸性の配管洗浄剤、クロロベンゼン、クロロフルム(100%)、クレゾール、硝酸(25、30、70%)、エチルアセテート、フェノール(40、85%)、フッ化水素酸(48%)、ジオキサン、リン酸(75、90%)、硫酸(77、96%)、トリクロロ酢酸、氷酢酸、フルフラール、塩化メチレン系製品(ペンキ除去剤、ブラシクリーナー、金属除去剤)など